こんにちは(^^♪

金曜日更新の澤野コーチです✨

いやー、皆さまからご心配のお声をたくさんいただきありがとうございます<(_ _)>

 

多くの方から

「金曜日は体調悪かったんだね、じゃあ更新仕方ないね。」

と、声を頂いた中。

 

倉地コーチのこのブログに・・・

★……25年間も待たせやがって……☆

 

 

【名前】alphatennis

自分で言いだした金曜更新を怠るなんて信じられませんね！！　　☜仁さん

 

【名前】倉地

全くです！俺なら熱が出ても腕が千切れても更新しちゃうね！　　☜(ﾟДﾟ;)

 

 

といったコメントが。(笑)


 

澤野は号泣。(笑)

 

 

 

 

 

倉地コーチは熱が出ても、腕がちぎれても更新をしてくれるそうなので・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ引きちぎってあげてください。(笑)


 

 

 

 

 

さてさて、今回のブログは前回の続き！！

エヴァンゲリオン「破」になります✨

 

「破のいいとこを皆につたえます！！」

 

 

 

まず「破」で新しい子が出てくるんですよ

そう。エヴァにおいてコーチが一番好きな人物

式波アスカ・ラングレ―


 

この子は二号機パイロットなんですよ

皆も知っている

「あんたばかぁ？」

というセリフ。

 

 

 

 

 

 

ああ、言われたい。(笑)

 

 

 

 

 

「破」におけるこの子の名場面はこちら


シンジ君とのやりとり

 

「ええええ？！お弁当持ってきてないのお？！」

 

と、シンジと喧嘩をしていると「痴話げんかか？？」と言われて赤面するシーン

 

 

 

お弁当ならどんだけでも作ってあげたい(´;ω;｀)

 

 

 

そんなアスカはシンジの為に料理を練習するんですよ。


見てわかるように不器用…

 

 

だが羨ましい。

 

 

 

シンジ君。そこのポジション変われ。

 

 

 

 

 

またある使徒との戦闘後・・・

 

この子は自分の価値がエヴァに乗る事と思っています。


戦闘を経てシンジと距離が近づいてきたアスカはある会話をする

 

シンジ「アスカはどうしてエヴァに？」

アスカ「自分のためよ、エヴァに乗るのは。あんたはどうなのよ？」

シンジ「よく・・・分からない」

アスカ「あんたバカ？そうやって責任逃れしてるだけなんでしょ」

シンジ「父さんに褒めて欲しいのかな、今日は初めて褒めてくれたんだ。
初めて褒められるのがうれしいと思った。父さん、僕のことを認めてくれたのかな。
ミサトさんが言ってた通りかもしれない。」

アスカ「あんたって、ホントにバカね」

 

といった会話をします。

 

 

ああホントこの子達は何とも言えない環境で戦っているんだな

 

寄り添ってあげたくなると感じます。

 

 

 

 

ここからは映画の名シーン！！

 

ある日アスカはエヴァ3号機操縦実験を行うことに。

 

「了解。作業をフェーズ2へ移行。第2次接続開始」

 

 

アスカ「そっか、私、笑えるんだ」

 

 

アスカも孤独と戦ってきた一人。みんなとのやり取りでかかわりを持ち、それを楽しいと思うようになる。

ああ、エヴァはホント人間味があっていい。

 

このままアスカが無事にいれますように。

 

 

 

 

 

 

 

と、思ったのに。

 

 

 

 

 

 

ゲンドウ「エヴァンゲリオン3号機は現時刻を持って破棄。監視対象物を第9使徒と識別する」

 

何とアスカが乗った3号機は使徒に浸食されてしまっていたのだ。

 

そのまま暴走を続ける3号機


まーじで残酷。せっかく仲良くなったのに

ゲンドウはシンジに3号機を倒せと命令。

 

シンジ「でも・・できないよ・・・人殺しなんてできないよー！」
ゲンドウ「お前が死ぬぞ」

シンジ「いいよ！アスカを殺すよりはいい！」

ゲンドウ「構わん。パイロットと初号機のシンクロを全面カットだ」



ゲンドウ「制御をダミーシステムに切り替えろ」

 

エヴァに搭載されていたダミーシステムという、自動的に敵を殲滅するシステムを起動させ初号機は3号機を破壊。


エヴァとパイロットはリンクしているからアスカにも大ダメージ。

 

ゲンドウ。貴様まじでゆるさん

俺のアスカを！！

 

 

 

結果アスカは重体で助かる。

助かったからいいものを。

 

 

これに関してはシンジもぶち切れ。

 

 

 

ネルフ本部を壊そうとしたり、エヴァには乗らないという。


 

 

 

 

 

でも新しい使徒との戦いで皆がピンチになる


しかも綾波が取り込まれる。

 

 

 

それを見たシンジはエヴァに乗り助ける決意をする。

そして、何故ここにいる！といった言動に対し

 

シンジ「父さん！！」

 

シンジ「僕は、エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！！」


 

 

 

かっこいいいいいーーーー！！

 

 

 

そして使徒に言葉を放つ

 

 

 

 

綾波を・・・返せ！！


 

 

そして救出。

ホント泣ける。


 

 

といった感じで「破」は終了。

 

ホントこの映画を観た感想は

「アスカが可愛い。」

「シンジ君かっこいい」

ですね。

 

「破」まではホント話が理解できるんだけど・・・

次はまじで理解がむずいからご覚悟を！

 

今回はここまで！

自分の好きなシーンを再び載せた澤野コーチでした✨