こんにちは(^^♪

金曜日更新を誓っていた澤野コーチです。。。

今回ブログを書くのが遅れてしまい申し訳ありません。

 

ちょっと体調を崩してしまい金曜日お休みを頂いておりました。

皆様にはご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありません。

 

 

完全復活しましたので頑張っていきますね( ;∀;)

 

 

 

 

さてさて

金曜日書こうと思っていた内容！！

それがこちら！！

 

 


 

 

皆さんはエヴァンゲリオン大好きですか？？

 

僕は大好きです。(笑)

 

 

 

 

 

 

ただ、エヴァを見たみんなが思う事。

「意味が分からん」

これだと思うんですよ。

 

 

 

 

だからこそ面白い！！

 

だからこそ見て欲しい！！！

 

 

 

だからこそ！！

 

僕がエヴァの魅力を伝えていきます✨

まあ名場面とか名言を書いていくので興味を持っていただけたらうれしいなー✨

 

まずは始まりの映画「序」から次のブログで「破」　次で「Q」と書いていきますね✨

 

 

 

 

 

まずエヴァの魅力的になるのが主人公

碇シンジくん


 

 

ここである説を唱えたい！！

 

「主人公がヘタレ（気弱）だと面白い説。」

 

 

これねー

なんでかというと「感情移入」がしやすいんですよ。

 

人間味があって中学生の自分がもしこの場にいたら。。

って考えると

シンジ君の行動を否定することは出来ない。

 

 

 

思春期で複雑な家庭。

久しぶりに会った父親からエヴァに乗れと言われる。

いきなりの戦闘。

 

 

 

かわいそうだよ…。

 

まだ中学生なんだよ！！

ホントこの辺りは胸が苦しくなる。。

 

で、シンジ君は町を救うわけですよ。

 

でもこれ。


この男の子はトウジ君

彼はシンジ君を殴る。

「お前が操縦したエヴァで妹が怪我をした」

 

どうやら町が戦いで崩壊したときにがれきでケガをしたとのこと

 

 

そしてシンジ君は言う。

「僕だって好きで操縦しているわけじゃないのに」

 

 

 

シンジ君。

君は町を救ったんよ。

だから大丈夫。

ポジティブに自信を持って。☜どの口が言う。(笑)

 

僕がシンジ君に肩入れしてしまうのは多分ネガティブなのが同じだから。

 

 

ああ。強く生きようなお互い。

 

ちなみに彼の名シーンはこちら


 

皆一度は聞いたことがあるんじゃないですか？？

中学生のシンジ君がこれだけの覚悟を持って頑張っている。

 

俺も強く生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の紹介は綾波レイ


この子はシンジ君が来る前からエヴァに乗っていた女の子。

この子の事は詳しくは書けません。☜結構複雑だから。。

 

この子もシンジ君と関わっていくことで人間味や感情を知っていく。

 

無表情で静かな女の子だがこの子は名言を多く残している。

 

 

 


 

映画と漫画の比較。

 

 

いやー。守られたい。

 

 

 

このあとにヤシマ作戦という作戦が実行されるんですよ。

敵がラミエルという第五使徒


完全防御型の使徒なんですね。

 

こやつを倒すため、相手がコアむき出し状態の時に巨大ライフルをぶっぱなすことに。

こちら


 

初号機のシンジ君が狙うわけですよ。

でねーシンジ君一発目外しちゃうわけ。

 

 

 

で、相手のカウンタービームが飛んできて

「あなたは死なないわ、私が守るもの」

 

と、言った綾波が身を挺して守る。


 

画質悪くてすみませぬ。

 

いやー、ホントこのシーンは泣ける。

で、二発目で使徒を殲滅。

 

ビームを受けた綾波のもとに走るシンジ。

 

無事だった綾波のもとで良かったと泣くシンジ

 

それを見た綾波は


そう。どうゆう顔をすればいいのかわからんよね。

 

シンジ君。次のセリフ大事だぞ！！

 

 

 

 

 

シンジ君が放ったセリフは

 

 


 

 

やるやないかい。シンジ君。

 

 

 

 

 

 

最高。

 

 

 

 

 

そして微笑む綾波


 

 

まじで名シーンだから見て欲しい！！！

 

あやなみーーーーーーー！！

 

 

生きててよかったよホント。

 

 

 

 

 

彼らの成長と綾波、シンジの関係性がほぐれていく「序」

ぜひごらんくださいな。

 

自分の好きなシーンなどをただただ伝えた澤野コーチでした。